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キャッシングCMの悪弊

テレビCMというものは基本的には洗脳するためのものと言っても過言ではありません。CMで国民をキャッシングさせたいような気にさせるのが狙いなのです。

本来金を借りるという行為は恥ずかしい行為だと日本でも西洋でも古今東西変わりはありません。そういった価値観に対応するには徹底したイメージ戦略でキャッシングに対する抵抗を緩和していかなければなりません。

90年代なんかは消費者金融のCMに出てきたタレントは中堅の芸能人が多く胡散臭い印象を払しょくできずにいましたが、

2009年にA社がタ○リという一流芸能人を採用することによって胡散臭いイメージを払しょくすることにある程度成功しています。他の消費者金融も後に続きました。

普通の神経をしている人は旅行に行きたかったりペットを飼いたいときに、お金が無かったら我慢すると思うのですが、

そこでお金を借りていただかないと消費者金融的には商売あがったりなのでお金が足りない時にキャッシングという選択肢を自主的に選択していただかなければなりません。

そのためのイメージ戦略なのです。CMでお父さんがチワワを欲しがっている。。。でもお金がない。。。そういった状況でお金を借りているお父さんという演出。。。

そういったCMを流しておけばペットを飼いたいけどお金が足りない人だけではなく、健康食品を買いたくなったりや飲み会などのお金が無いシチュエーションがやってきたとき消費者金融で借りるという選択肢を連想していただけるわけです。

うまいこと出来ているでしょう?

逆に本当にお金に困っている人がキャッシングするCMとか無いですよね?そういう人には借りてほしくないからです。

実は利用目的で養育費とかそういうのは通りにくくて、旅行とかぜいたく品の購入とかそういう利用目的の方が審査が通りやすいのです。余裕があるとみられるんですね。

キャッシング会社としてはそういう層にお金を借りてほしいのでCMも必然的にそういった層の人々に近いシチュエーションとなります。

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2011年10月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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